共同募金は、「赤い羽根」の募金として知られています。
「赤い羽根」が使われるようになったのは、第2回目(昭和22(1947)年)の運動から。
以来、寄付したことを示すシンボルとして、また「たすけあい」「思いやり」「しあわせ」のしるしとして、70年以上にわたり幅広く使われています。
共同募金について、詳しくは 兵庫県共同募金会のホームページをご覧ください!
皆さまからの募金が、垂水区の福祉を支えています。心あたたまるご協力、
ありがとうございました。
令和5年度 募金実績額 7,390,523円
垂水区社会福祉協議会には、地域団体からの提案に対し、赤い羽根共同募金を原資として、募金を集める立場の人や有識者が公開の場で助成の可否を審査する「明日に架けるたるみ応援ハートブリッジ助成」という助成制度があります。
助成金に関する最新情報は、トップページの新着情報で詳しくご案内します。
神戸市垂水区内の、こどもや高齢者、障害者の支援、そのほか地域福祉の推進のために、こんな取り組みをしたい!
そんな想いをお持ちの方は、一度、垂水区社会福祉協議会窓口へ相談してみませんか?
アイディアがまとまっていなくても、担当者が事業を考えるお手伝いをします。
また、申請書作成や提出書類の準備、助成金をどのように使うことができるのか、ささいな疑問も含め、ご質問を受け付けています。
申請相談は、下記の流れで、5月末までの毎週水曜に実施中です!